加圧トレーニングで腕筋はどこまで成長するのか

身体の最も鍛えやすい部位であり、努力すればするほど大きく太くなってくれるのが腕筋なのです。ただ太いだけじゃなく、しなやかで様々な動きに柔軟な筋肉をつけることもできる部位でもあります。腕の筋トレは、多くのアスリートが自分の能力向上のために積極的に取り入れてもいます。そしてこの腕の筋肉、加圧トレーニングによって驚くべき成長を遂げる部位でもあります。どのくらい成長するのか、どんな秘訣があるのか、加圧トレーニングで成長させた体験者の声をまとめてみました。

 

腕筋は加圧トレーニングで鍛えるのに向いている

腕の筋肉は様々な筋肉によって構成されています。特に主なものとしては、力こぶができる表側の上腕二頭筋、その裏側で年齢を重ねると弱くなりがちな上腕三頭筋、手首や指の動きにも影響する前腕筋群があります。これらの筋肉は、利き腕とそうではない腕や、スポーツの種類などによって発達の程度が変わります。

腕の筋肉は、常に使っているという環境にあり、鍛え方によって大きく成長させることが可能な部位でもあるのです。そんな腕筋は加圧トレーニングによって鍛えがいのある筋肉とも言えます。モノを持ったり、身体を支えたり、腕の筋肉は常に刺激を与えられているため、加圧トレーニングの圧力によって血流が抑制されると、その負荷が更なる刺激になりやすく、常に比較的血流が流れている環境にある腕は、常に成長を繰り返せる環境にもあるということですから、筋肉が付きやすいのです。

ですから、例えば加圧トレーニング初体験という方などには、まず試しに腕の筋肉力アップなどのためにトレーニングを導入してみるのがオススメです。腕の筋肉付き方を見て、自分に見合ったトレーニングを検討することもできるでしょう。

 

加圧トレーニングで成長するのはどこまで?

腕の筋力を向上させるのに特に効果的な加圧トレーニングですが、実際どこまで鍛えることが可能なのかということについてご紹介します。まず、加圧によらない方法で腕の筋トレを行っているという方の場合は、筋力をより上げるため、負荷をどんどん課していくというトレーニング方法になるのですが、これがかなり過酷になります。というのも、例えばダンベルやバーベルで負荷をかけるという場合には、重量を上げるなどして負荷を増やして行う掛け方になります。

しかしこれだと、重すぎた場合に無理をすれば肘や肩、腰などに故障を起こす可能性も出てきてしまうのです。しかもそれで躊躇すると、筋力アップが遠のいてしまうわけです。この種のトレーニングでは、こうしたジレンマに苦しめられるという方も多いのが実情です。

一方、加圧によるトレーニングの場合、負荷の掛け方が、基本的には圧力によって血流を抑制するという方法ですから、その時間やタイミング、そしてその後のトレーニングなど、負荷をかける領域が増えます。幅の広いトレーニングを選ぶことができるという訳です。これによって鍛えられる部位が増えるうえ、どこまでも筋力を成長させることができるようになります。つまり、加圧トレーニングによって腕筋はどこまでも成長させることが可能ということなのです。

 

腕筋ここまで鍛えた!体験談

腕の筋肉を鍛えたい方がもっとも知りたいことは、体験者が知っているということで、実際にトレーニングを経験し腕周筋を成長させた経験者に、具体的なトレーニングの苦労話やアドバイスなどを調査してみました。とくに体験者の声で多かったのは、加圧トレーニングの初期に感じる痛みに対するものでした。筋トレの際には、負荷を多くかければかける程、筋肉の疲労が強くなり、いわゆる筋肉疲労や筋肉痛の状態に至ります。

そのためトレーニング後のケアが大切なのですが、加圧トレーニング後は通常のケアでは足りず、通常より痛みを感じたという声が多かったのです。そんな中、最も効果的なものが冷却によるケアです。トレーニング後の熱くなった筋肉を1分程度、冷たい水に入れて冷やすとクールダウンに効果的だということです。ただし、筋肉が冷えてしまうのでケアの後は無理をせず、安静にする必要があるとのことです。

また、筋トレでどこまで成長できたのかということに関しては、多くの方が驚くべき成長を感じていました。自分が求めていたサイズよりも腕が多くなったとか、思っていたよりも短期間で目標まで到達したという声が多く、加圧によるトレーニングが腕筋に大変影響を与えやすいものだというのが実証されました。

 

まとめ

加圧トレーニングは、腕筋への影響の大きなトレーニングであることが経験者の声からもわかりました。あとは、それをどう自分の筋肉に活かすかということだけです。加圧をかけて行うトレーニングは、血流の流れを抑制することから、知識のない人が行うと危険を伴うものです。しかしそれだけ負荷をかけて行うと、どれだけ人の身体に影響するのかということを実感することもできます。ぜひ、興味を持たれたのなら自分の身体で体験してみてはいかがでしょう。夏には羨ましがられる腕になっているかもしれませんよ。