体型を締める!どんな加圧トレーニングをダイエットに組み合わせるべき?

ついてしまった脂肪を落とすだけがダイエットではありません。やるからには、メリハリのあるボディに仕上げたいところでしょう。こうした身体を手に入れるのには、単に脂肪を落とすだけでなく、必要な部分にしっかりと筋肉をつけるなど、身体を締める必要があります。しかし、単に身体を締めるといっても、どこにどんな筋肉をつければいいのか、ダイエットという目的で行うならどうすればいいのかわからないことも多いものです。特に痩身効果の高い加圧トレーニングを活用し、メリハリボディに導くのにはどうしたらいいのか、加圧トレーニングはどんな効果を生むのか、ご紹介します。

ダイエットでどんな体型を手に入れたい?

まずダイエットをする場合、どんな体を手に入れたいのか、この目標を掲げることが大切です。身体のあちこちについた余分な脂肪をおとして、身体を締めるには、まずどんな体型になりたいのかという目標と、それに向けてどう努力するのかという計画が必要です。多くの方が胸の周りが適度に隆起し、お腹周りはくびれ、腰は丸みを帯びた上向きで、すらりとまっすぐに伸びた足といった体型を理想とされるのではないでしょうか。しかし、こうした理想の体型に導くのには、それぞれ個人差が生じるものです。例えば、もともと上半身に筋肉がある方と、下半身の筋肉が多い方では、鍛える部位が変わってくるように、自分の体型に合わせてどのような努力をするのかということを、事前に想定するというのはとても大切です。

以前は、スレンダーな体型が人気でしたが、近年は筋肉が付いた体型というのに人気が集まっています。多くの芸能人も程よく引き締まった体型を目指し、トレーニングしていることから、注目されるようになったようです。この「程よく引き締まった」と言える体型は、例えば腕や胸に筋肉をつけたり、ウエスト周りを締めるとか、また腰のあたりをくびれさせるといったことだけでなく、お尻のヒップアップや首周りの筋力など、全身を程よくトレーニングしないとなりえないものです。ですから、程よく引き締まった理想の体型に導くのには、加圧トレーニングはもちろんこうした加圧トレーニングを組み合わせるなど、様々なトレーニングを複合的に行う必要があります。

そしてこうした体型を目指した後も大切なのです。筋肉は放置していると退化してしまいます。つまりせっかく身体を締めることができても、安心して放置してしまったら、筋肉量が落ちてしまうというわけです。これはダイエットでも同じことでしょう。痩せるためにトレーニングを続けたのなら、それを継続しないといけません。このように身体を締めたら、それを維持するためにはトレーニングを継続しなければならないのです。つまりダイエットで理想の体型を目指し、作り上げたのなら今度はそれを維持するための努力も継続する必要があるということです。

体型を締めるにはどんなトレーニングを行うべき?

では、実際に身体を締めるにはどんなトレーニングを行うべきでしょう。よくダイエットには有酸素運動が良いと言われます。もちろん有酸素運動は、代謝を上げ発汗を促し、脂肪燃焼効果を上げることができます。しかし、有酸素運動だけでは身体を締めることはできないと言われています。ダイエットは様々なトレーニングを組み合わせるとより効果が出ると言われますが、これと同じように身体を引き締めるのにも複合的なトレーニングが必須です。

身体が絞り込まれるには、脂肪を燃焼できる分の筋肉量が必須です。有酸素運動だけでなく、例えば加圧トレーニングや筋トレなど、筋肉を刺激するトレーニングが必要になります。とくに筋肉をつけることで、脂肪を燃焼する効果も生まれます。筋肉量が増えれば、その分身体を絞り込むこともできるのです。ですから、身体を締めるには、有酸素運動と同時に筋トレを組み合わせないといけません。しかも、単に表面的な筋肉を刺激するだけでは足りないのです。内側のインナーマッスルも刺激することで、筋肉全体に働きかける必要があります。ただし、こうしたトレーニングはかなりハードなものが多いのです。体力に自信があるという方でもなかなかハードに感じるトレーニングメニューですから、例えば非力な女性や、加齢により体力面の衰えを自覚し始めた年代には難しいもの。となると、こうした方は体を締めるようなトレーニングはできないのかという問題になりますね。でも、心配はありません。こうした方でも加圧トレーニングを組み合わせることで、比較的、継続しやすいトレーニングを実践することができるのです。つまり、どんな年代の方も、性別を問わず、有酸素運動と加圧トレーニングの複合的なメニューで、効果的にダイエットすることで、無理なく自分の理想の体型を目指すことができるというわけです。

加圧トレーニングでどれだけ体型を締められるのか

加圧トレーニングでは、どのくらい身体を締めることができるのでしょう。実際に体験した方の例を参考に、ダイエットの効果を調査してみました。

とくにダイエットに加圧によるトレーニングを組み合わせるというのは、近年女性に多いようです。こうした方法を実践されているという方のブログから調査してみますと、トレーニングを実践され続けた方は、継続することによって、まずお腹周りが締まってきたと自覚されています。お腹周りは脂肪が付きやすい反面、筋肉がつくことでサイズダウンしやすい部位でもあるのです。また、期間についてはそれぞれ個人差はありますが、早い方で1か月ほど、平均的には3か月以上継続することで、ウエスト周りのサイズダウンを感じているようです。とくに効果を実感している方の場合、加圧トレーニングだけよりも有酸素運動を組み合わせるなど、複合的なトレーニングを行っている方が多いようです。トレーニングで刺激した筋肉を、有酸素運動で効率よく代謝を上げたというところに効果の理由があるようです。

また男性の場合、身体を絞り込むということもそうですが、何より加圧によるトレーニングで筋力アップを実感され、それがモチベーションのアップにつながっているようです。ダイエット目的で始めたのに、今では筋力アップが趣味のように楽しくなっているという男性は多く存在していました。彼らも、最初は加圧トレーニングだけという場合もあります。しかし、そのうちにトレーニングが楽しくなって、結果的には胸筋や肩回りのパンプアップを図っているという方が多いのです。

加圧トレーニングを行ってどれだけ体型を締められたかということで言えば、トレーニングを継続した方のほとんどがサイズダウンを実感しているという結果に至っています。つまり、自分の理想とする体型に導きやすいトレーニング法であると言えるようです。

まとめ

筋肉量を増やすというと、身体が大きく太くなるという印象を持たれがちです。そのためダイエットに不向きなようにも思われがちです。

しかし、近年の筋トレブームでもお分かりのように、筋肉をつけると身体を締めることが出来ます。これにより理想の体型に導くことが出来ます。筋肉を増やすのに加圧トレーニングは最適です。自分の理想の体型を描いたら、今度はどんな筋肉が必要なのか、計画し実践することです。これが理想の体型に近づく一番の近道なのです。